簡単に稼げる副業はないか、日々探し求めている副業サラリーマンのみなさん、朗報です!
「カーシェア」や「民泊」などのシェアビジネス、流行ってますよね。私もその流れに乗って、副業として活用できるシェアビジネスに取り組んで来ました。車のシェアビジネス、エニカ(Anyca)やdカーシェアを副業として活用し、月2万円ほど稼いでいます。
シェアビジネスって、忙しいサラリーマンでも簡単に稼げる、最高の副業なんですよね。
エニカに続く、簡単に稼げる副業(=シェアビジネス)はないかなと探していましたが、、、私の友人の評判が良いものがありました!
それが「駐車場シェア」です。
「駐車場シェア」記事一覧
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- 駐車場シェア「特P」は簡単に稼げると評判のサラリーマン副業。毎月3.6万円稼げる!?
- 【駐車場シェア副業】「akippa」と「特P」簡単に稼げるのはどっち!?
駐車場シェアは複数サービスがあるのですが、今回紹介するのは評判のコスト0円で始められるスペースビジネス「特P」です。
駐車場シェアリングサービス「特P」が簡単に稼げる副業であることや収入例、トラブル例などを交えてお伝えしていきたいと思います。
ポイント
- 駐車場は資産。「特P」で遊休資産を活用できる
- 「特P」は、簡単な副業にも関わらず稼げると評判
- 「特P」は、手間がかからない不労所得
- 「特P」は、トラブル対処がしっかりしているのも評判
すでに「特P」知ってるよ!始めたい!という方は、
ひとまずユーザーとして使ってみたい、という方はコチラから。
では、いきましょう!
駐車場シェアリング「特P」は簡単に稼げると評判の副業
以前より、日本では駐車場不足が社会問題となっています。
休日は駐車場待ちで渋滞が目立ちますし、最近では道路交通法も厳しく、都市部ではバイクの駐車禁止も結構厳しく取り締まられるようになってきています。
駐車場の需要に対して供給が追いつけておらず、違法駐車が増え、取り締まりを強化せざるを得ない。それゆえに駐車場料金が高くなるというスパイラルに陥っているわけです。
そんな中で「特P」は、こういった社会のニーズに応えるものとして、駐車場のシェアリングサービスを提供しています。
みなさんの周りに、こういった土地はありませんか?あれば、この「特P」で貸し出すことで、簡単に稼げる副業(=シェアビジネス)として活用できるんです!
- 休日はほとんど外出していて、自宅の駐車場が空いている
- 社用車しか持っていないので、平日の日中は自宅の駐車場は空いている
- 父親が車に乗らなくなったので、実家の駐車場が空いている
- 駅前に狭小地を持っているが活用方法が見つからない
大規模な駐車場のようにまとまった大きさである必要はなく、またまとまった時間である必要もありません。更地になった空き地や解体前の空き家など、ちょっとした土地でも駐車場として登録できますし、駐車場をいつ貸すのかは自分で設定できるため、常に貸し出しておく必要もありません。シェアビジネスとして、簡単に稼げると評判の副業なんです。
車が稼働していない間は、駐車場というスペースはムダになっているわけです。
今後、「特P」のような駐車場シェアリングは今後どんどん需要が伸びてくると考えられますので、「特P」を使った駐車場シェアは、簡単に稼げる副業(=シェアビジネス)としてかなり評判が良いです。
「特P」を副業としてオススメするのは不労所得だから
簡単に稼げる副業を探しているみなさんから「そんなに稼げないなぁ」という声が聞こえてきそうですが、大事なのは「特P」で稼げる金額の大きさじゃないんです。
大事なのは、この「特P」が不労所得だというこということです。
自分の稼働時間はほぼない状態で、土地が勝手に稼いでくれるんです。利用するのは土地だけで、今の状態のままで貸すことができます。また、金銭的なコストもかかりませんし、借りる方と直接会う必要もありません。
「特P」のサービス手数料を差し引かれはしますが、初期費用もメンテナンス費用もかかりませんから、借りられなかったとしても一切損がないわけです。
そう考えると、「特P」すごいですよね!評判になる理由がわかります。
「特P」のキャンペーン実施
「特P」では不定期でキャンペーンを実施しており、駐車場オーナー登録すると、なんと5,000円の謝礼金がもらえるようです!これも評判になっている点です。
登録無料ですから、登録して損することはありません。ぜひオーナー登録をご検討ください。
「特P」はどのくらい稼げるのか
評判になっているとはいえ実際、どれくらい稼げるのか?ということは気になりますよね。
「特P」公式サイトでモデルケースが見られるようになっているので、調べてみました。
一番需要があるであろう駅周辺だと、どうやら3.6万円ほどの収入になるようです。
もっと身近な例を見てみましょう。
卑近な例だと、住宅街でもそれなりの収入を得られるようです。
ご自身の立地だとどの程度稼げるのか、ぜひ調べてみてください。
「特P」の具体的な活用例
さて、あらためて「特P」の使い方を見ていきましょう。
「特P」は、今お使いの状態そのままで設備のない場所でも運営できます。以下のような、砂利や土のような更地でもOKなわけです。
また、初期投資もまったく必要なく、入会費や年会費などもありません。
やることは【料金設定】と【時間設定】だけで、貸す人に会う必要もありません。駐車場シェアリングサービス「特P」は、副業として極めて簡単に稼げるようになっています。
実際にどのような場所が、どのように駐車場として運営されているのか確認してみましょう。
自宅の駐車場を貸し出す
1番メインとなるのは、自宅の駐車場を貸し出すことです。
マイカー通勤であれば、自宅の駐車場スペースが日中は空いているかと思います。その時間帯を駐車場として貸し出します。
この例では、平日の8時から18時まで800円で貸し出しています。
これを月曜から金曜まで1か月間貸し出すと、800円×20日間(5日×4週間)で16,000円。駐車スペースが3台分あれば、最大48,000円になるわけです。
併せて、外出している土日や祝日も有効活用できます。
一般的なコインパーキングと同じく、土日や祝日は少し値段を上げて設定することができるでしょうし、自宅が何らかのイベントがある場所(球場やショッピングモール近く)であれば、さらに高い料金を設定することもできます。
(持ち主ではない)月極駐車場を貸し出す
「持ち家じゃないから無理だ。。。」という方も、あきらめなくても大丈夫です。月極駐車場を契約している方でも、「特P」を利用できるんです。
月極駐車場であってもオーナーの許可は取れることが増えているようです。特にマンションであれば、特定のオーナーがいないことがほとんでですから、許可が得られやすいでしょう。
また、自宅近辺に限らず、職場(繁華街)の近くに通勤後にマイカーを置く駐車場を契約している方もいると思います。こういった場合は、仕事が終わってから翌朝まで、繁華街の駐車場を貸し出すことができるわけですから、むしろ高い料金設定ができ、より儲かる可能性が出てきます。
この方法を使えば、月極駐車場の支払いに発生した収益を当てることができますので一石二鳥です。
バイク専用のスペースを貸す
車を停められる広さがない場合でも、「特P」を利用して収益を稼ぐことはできます。例えば、バイク1台分のスペースを貸し出す方法です。
近年の道路交通法改正でバイクでも駐車違反の切符が切られるようになりましたが、バイクの駐車場はまだまだ数が不足している状況です。
このように、バイクの場合は供給量が少なく、また車に比べて台数が置けますので、収益もそれだけ大きくなる可能性を秘めています。
以上、「特P」の活用例でした。
ほかにも、ご自身の生活圏で「特P」を活用できる場所がないか考えてみると面白いと思います。
「特P」で駐車場シェアリングを始める手順
駐車場シェアリングの副業を始めるには、駐車場シェアサービスにオーナー登録します。登録後にウェブやアプリに掲載されることで、利用者が駐車場シェアサービスから駐車場を検索して、利用できるようになります。
-
- オーナーの新規登録をする
- 駐車場の住所などの基本情報・土地の写真・予約可能期間や貸出可能日時を登録する
- サービス運営元で審査される
- (審査後)サイトに掲載される
- 利用希望者から予約が入る
- 駐車場をシェアする
- 報酬が振り込まれる
駐車料金は自分で設定できますし、料金を自動設定してくれるものもあります。「特P」では、その土地に適した料金を提案してくれますし、難しくありません。
ちなみに、駐車場シェアリングでは近隣の相場より少し安めに設定すると、稼働率が上がりますし、リピーターにつながりやすいです。また、土日や自宅近くでイベントがある日などは割増料金にするなど、工夫次第で稼ぎやすくなります。
駐車場シェアリングサービスは複数利用がおすすめ
実は「特P」以外にも、「akippa(あきっぱ)」など複数の駐車場シェアリングサービスがあります。
駐車場シェアサービスは、メルカリのように一般に浸透していないサービスです。つまりオーナー数はまだ少ないため、周囲のオーナーと競合して価格を下げる必要が少ないわけです。また、個人間売買におけるメルカリのように、まだ一社が寡占しているような状況ではありません。今のうちに複数サービスを同時利用し、どのサービスが伸びてくのかを見ておき、今後の趨勢を観察する方が良いです。
私の友人は駐車場シェアリングで10万円前後の副業収入を得ているのですが、彼は徹底しているので、上記のサービスすべてに登録しています(とはいえ、「特P」と「akippa(あきっぱ)」からの予約がほとんどのようですが。)
登録無料ですから、登録して損することはありません。ぜひできるだけ多くのオーナー登録をご検討ください。
「特P」でのデメリット
ここまで評判の「特P」ですが、デメリットはないのでしょうか?デメリットを考えてみたいと思います。
せっかく簡単に稼げると評判がいいからといって、「特P」で副業をしていても、手間や時間がとられるなどデメリットが多くては、逆に損してしまいますしね。
「特P」は予約のキャンセルができない
一番注意しておきたいポイントは、予約のキャンセルに関する扱いです。
突然の予定変更で、貸し出しを中止したい場合もあると思います。しかし、「特P」では予約が入った場合、オーナーは駐車場の予約をキャンセルできません。つまり、急な来客が決定したとしても、予約が入っているとオーナーは貸し出さなければなりません。
この点に注意して、絶対に駐車スペースを使わないとわかっているときのみ、貸し出しスケジュールを設定する必要があります。
貸出しの一時中止は、「特P」のオーナーサイトからオンタイムで変更が可能です。一日前などの制約はありませんし、トラブルになることを考えると、必要なひと手間かと思います。
「特P」では借主の顔がわからない
「特P」では、オーナーと利用者の接触は基本的に禁止されています。
つまり、自分の駐車スペースがどんな人に利用されるかわからないことを意味しています。
どのようなクルマが予約しているのか、ナンバープレートの下4桁がオーナーに通知されるとのことですので、デメリットといえるほど大きな問題ではないと思いますが、人によっては気になるかもしれません。
この点については、もし「不審な車が駐車している」などがあれば、下述するトラブル対応窓口に問い合わせることができます。
「特P」の収益は立地条件によって差がある
「特P」の収益は、所有している駐車スペースの立地条件によって変動します。駐車料金や利用率が変動するためです。
これは「特P」に限らず、どの駐車場シェアリングのサービスにも当てはまることなので、デメリットとは言いづらいですが、オーナー登録したのに「1年間利用者がゼロ。。。」とかの場合は、デメリットと言えるかもしれません。
とはいっても、「特P」に初期費用はかかりませんし、実害があるわけではありません。
「特P」でのトラブル対応
では、実際にトラブルが発生した際、「特P」はどのように対処しているのでしょうか?
私がカーシェアリングのエニカ(Anyca)で車を貸し始めるときは、かなり慎重に検討しました。見ず知らずの人に自分の車を傷つけられるリスクが気になったからです。
一方で、今回の「特P」については、そもそもトラブルになりづらいと考えています。そもそも対象が土地ですので、傷つけられるという概念自体があまりないわけですし、土地は公共の場に晒されているものですから、トラブルになるとしても「特P」利用時よりも、通常時の方が頻度は高いのではないのでしょうか。また、ユーザー側と直接話す機会も少ないですから、トラブル化する場合でも、気まずくなるようなことはあまりないように思います。
とはいえ、自分の大切なスペースを貸し出すには、不安があるかもしれません。そういった不安に対しても、上記のように安心して始められる対策がとられています。
いくつか、トラブルの可能性を考えてみましょう。
トラブル①自宅の設備に破損があった
一番気になるのは、自宅設備が破損された場合でしょう。駐車場シェアリングサービスが簡単に稼げる副業として評判だとはいえ、こういったリスクは存在します。
しかし、こういったトラブルについても、駐車場シェアリングサービス「特P」は対応しています。
「特P」は会員制サービスで、会員にならないと駐車場を利用することができません。駐車場を利用したい方は、クレジットカード情報など個人情報を登録した上で会員になっています。
仮に貸した駐車スペースに何らかの破損などトラブルがあった場合でも、個人の特定が可能ですし、会員になる場合は対物保険の加入が必須でので、もしものときは修理費などを請求することが可能です。
トラブル②出庫予定時間を過ぎても車が停まっている
出庫予定時間を過ぎても車が停まっている場合があるでしょう。
こういったときは、窓口に連絡することで車の所有者とすぐに連絡をとってくれます。「特P」では受付窓口が24時間体制ですので、こういったトラブルがあれば、スタッフが迅速に対応してくれます。
これも会員制サービスであることのメリットですね。
トラブル③想定していない車種が停まっている
大型の車や規格外の車を停められない(停めてもらいたくない)など。思ってもいないような車が停められることがあるかもしれません。
「特P」では、料金や車種、サイズ、時間など条件は駐車場オーナー側が細かく設定できますので、こういった状況についても対処できます。また、条件に見合わない車が停まっていてトラブル化するのであれば、これは窓口に連絡することが可能です。
近隣の状況に応じて、料金を上げたり規格を定めたりすることは、運営のメリットであると同時にトラブル防衛策にもなり得るわけです。
前述しましたが、土地は常に公共の場に晒されているものですから、トラブルが発生するなら平常時でも発生するわけですし、「特P」利用時のトラブルだけ特段気にする必要はあまりないと思います。
「特P」副業として評判の実績紹介
最後に、副業として評判の駐車場シェアリングサービス「特P」での、収入実績をご紹介したいと思います。
「特P」公式サイトでは以下のような実績が紹介されています。
得られる収入については、ケースによってさまざまです。
立地によって【設定料金】や【稼働率】にそれなりの差が出ることかと思いますが、複数台が駐車できる広めのスペースを頻度高く貸し出せるのであれば、数十万円/月の副業収入を得られる可能性も十分にあります。一般的な自宅駐車場で10,000~50,000円/月くらいの収益が出るのではないでしょうか?
いずれにせよ、前述した通り、今後「特P」のような駐車場シェアリングは今後どんどん需要が伸びてくると考えられます。ですので、「特P」を使った駐車場シェアリングは、簡単に稼げる副業(=シェアビジネス)としてかなり有望です。
不労所得であり、登録は無料ですから、登録して損することはありません。
ご自身の立地だとどの程度稼げるのは、ぜひ調べてみてください。
「特P」に登録するだけで5,000円がもらえます!
「特P」では不定期でキャンペーンを実施しており、駐車場オーナー登録すると、なんと5,000円の謝礼金がもらえるようです!これも評判になっている点です。
登録無料ですから、登録して損することはありません。ぜひオーナー登録をご検討ください。
簡単に稼げる副業と評判の「特P」の駐車場オーナー登録はスマホで簡単にできます。(もちろんPCでも可)
駐車場経営というと難しく聞こえますが、オーナー登録さえしてしまえば、設備や初期費用や一切かからず、今の状態のままで貸すことができます。
この機会に、ぜひオーナー登録をご検討ください。登録は無料です。
まとめ
今回は、簡単に稼げる副業だと評判の、駐車場シェアリングサービス「特P」を紹介しました。
- 駐車場は資産。「特P」で遊休資産を活用できる
- 「特P」は、簡単な副業にも関わらず稼げると評判
- 「特P」は、手間がかからない不労所得
- 「特P」は、トラブル対処がしっかりしているのも評判
評判の駐車場シェアリングサービス「特P」が、忙しいサラリーマンにも適した、有効な副業であることがお分かりいただけたかと思います。
まだまだ伸び盛りのサービスですので、今後認知が深まるにつれ、利用者も増えてくるでしょう。
登録は無料で損することはありません。まず登録だけして5,000円もらえるだけでも十分おトクです。この機会に、ぜひオーナー登録をご検討ください。
駐車場シェアリングについての記事です。複数オーナー登録しておくことをオススメします。
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