家計簿

【2018年2月】副業サラリーマンの家計簿公開|評価〇|+271,000円

2018-03-03

副業サラリーマンの家計簿公開【2018年2月】

私が家の家計簿公開シリーズ、2018年2月実績です。

収支、収入の部、支出の部、特記事項についての定期ポストです。

 

今月は、収入は先月と誤差ですが、支出は余計な出費もなく、好調な結果となりました。

よって、評価としては【 〇 】!

 

では、早速いきましょう!

 

家族構成ほか条件

  • 年齢 :30代、アラフォー寄り
  • 家族 :奥さんと2人(子供ナシ)
  • 奥さん:兼業主婦
  • 自宅 :社宅(格安)
  • 車  :アリ(ローンはなし。駐車場代がかかっています。)

 

収支

家計は、マネーフォワード(MoneyFoward)で管理していますので、その数値をベースに見ています。

では早速、見ていきましょう。

 

収支

収支です。

副業サラリーマンの家計簿公開_収支_2018年2月

家計簿_収支_2018年2月

※特定を避けたい、また見づらいため、100の桁は切り捨てています。ご容赦ください。

今月も無事、黒字で終わることができました。

 

収入

収入の部です。

給与、副業、その他合計しています。

副業サラリーマンの家計簿公開_収入_2018年2月

家計簿_収入_2018年2月

前月       572,000 円
今月       591,000 円

---------------------------------

前月からの増減     19,000 円

今回は、大きな変化はないですね。

副業については、前月にエニカのシェアがなかったので、その収入はナシ。メルカリ販売で1万円程度、という結果です。

 

エニカの結果はこちら。

【2018年2月】エニカ(Anyca)で儲けた収入実績発表|エニカで儲けて副収入

エニカの振込がない月はちょっとテンション下がります。

副業で収入を増やしていこうとすると、こういうちょっとしたプレッシャーも増えていくんでしょうね。

 

支出

支出の部です。

副業サラリーマンの家計簿公開_支出_2018年2月

家計簿_支出_2018年2月

※住宅費は、社宅のため非常に安価。

※投資のための費用は、ここには含まれません。

■支出

前月       416,000 円
今月       320,000 円

---------------------------------

前月からの増減     -96,000 円

大幅に減少しました。

頑張って絞り切ったわけではありませんが、無駄な支出はなく、安定した月だったと思います。

 

特記事項

大した出費ではありませんが、特別な支出で「ハモネロ」を計上しています。

以前から、自宅でお酒を飲むときのおつまみに、生ハムの原木を買っている(コスパ最高!)ですが、その原木を置く台(=ハモネロ)が老朽化してきたので、買い換えました。

あとは、「今年こそゴルフに本気を出す!」と宣言し、1ラウンド行ったことと、奥さんの誕生日で外食したことくらいです。

 

家計簿まとめ

27万円ほどのプラス。

変に特別な買い物をしなければ。これくらいの結果になるんですよね。無駄な買い物さえしなければ。

じゃあ、ゴルフやめてしまえ!とか車売ってしまえ!とかいう話になってしまうんですが、それはあまり意味がないと思っています。

 

ミニマリスト志向も悪くないですが、それでは経済が成長しません。実際、ミニマリストの人も我慢している側面はあると思うんですよね~。

収支についてはあくまで、本業はもちろん副業で大きく稼ぎ、支出においては、人生において費用をかける力点はどこか、ということを念頭に置いて考えることが大事だと思っています。

 

あとは投資です。

余剰金の中から、投資に回した結果はこちら。

https://full-dive.com/investment-result-201802/

 

私の使っている口座

投資や資産管理は、口座選びが命だと思っています。
同じ金融商品を買うにしても、手数料などの違いが結果に影響してくるためです。

参考に、私が口座を持っている金融機関をご紹介します。

銀行口座

会社からの給与振込み用にメガバンクの口座もありますが、投資関連はほぼすべてSBIの口座を経由しています。
SBI内でのサービス連携が良いですし、ポイントも貯まるので。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

SBI証券 iDeCo

手数料など検討した結果、SBIか楽天のどちらかを選ぶべきです。
私はiDeCoを始めたときはSBI一択だったのですが。商品ラインナップ的にも今もSBIのままです。

ロボアドバイザー

ウェルスナビ

THEO
THEO(テオ) ロボアドバイザー

ロボアドバイザーのウェルスナビ(WealthNavi)とTHEO(テオ)、ともに最近始めました。
アロケーションなど自動でやってくれるので、楽なんですよね。

個別株/NISA

SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

昔は(積立ではなく)スイングトレードをやっていて、その手数料が安かったのでマネックスでしたが、他の金融口座との連動性が高いのでSBI証券に乗り換えました。

FX(自動売買)

インヴァスト証券「トライオートFX」
インヴァスト証券「トライオートFX」

今、個人投資家の界隈で評判のトライオートFXです。
自動であることはもちろん、FXの一般的な印象と違って、安定した収益が得られるのが魅力です。

仮想通貨

DMM Bitcoin

GMOコイン

GMOはFXもあります。

仮想通貨は、新興企業の口座も持っていますが、やはり大手の方が安心感がありますよね。

便利でお得な口座を使って、資産の最大化に役立てましょう!

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