Saleshub(セールスハブ) は、簡単に稼げると評判になっている、人脈が豊富な副業サラリーマンやフリーランス向けのマッチングサービスです。
人脈を持っているサラリーマン(特に営業職)やフリーランスであれば、人を紹介するだけで報酬がもらえるため、簡単に稼げると評判になっています。
この記事では、
ポイント
- Saleshub(セールスハブ)とはどんなサービスか
- Saleshub(セールスハブ)の報酬体系は?
- Saleshub(セールスハブ)にはどんなメリット/デメリットがあるのか
- Saleshub(セールスハブ)ではどうやって副業が始まるのか
- Saleshub(セールスハブ)で効率よく稼ぐためのコツ
など、稼げると評判のSaleshub(セールスハブ)の使い方について紹介していきます。
副業でサラリーマン以外の収入を得ようとしている方にとって、Saleshub(セールスハブ) は稼げる副業サービスとしてオススメできます。ぜひご確認ください。
では、いきましょう!
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評判の副業サービス Saleshub(セールスハブ)とは?
Saleshub(セールスハブ)は、副業で稼ぎたいサラリーマンやフリーランスをターゲットにしたマッチングサービスです。
セールスリードを求めるクライアント(企業)が多数登録しており、またセールスリードを持つサポーターがすでに1万人以上登録し、人脈を紹介して副業収入を得るべく活動しています。
Saleshub(セールスハブ)の評判が良い理由は、
Saleshub(セールスハブ)が評判の理由
サポーター:手持ちの人脈の紹介だけで稼げる
企業:質が高いセールスリードになりやすい
ということにあります。
非常に自然なセールスリードを集められるプラットフォームだから、といえるでしょう。
Saleshub(セールスハブ) 運営企業
会社名 | 株式会社Saleshub |
---|---|
住所 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-3-314 |
事業内容 | 人材関連事業、組織・人事コンサルティング事業、メディア事業 |
Saleshub(セールスハブ)は、株式会社Saleshubが運営しています。
株式会社Saleshubは、このSaleshub(セールスハブ)を主な事業として展開しているインターネット企業です。
社長の江田氏が2014年に創業したベンチャー企業で、自身が勤めていた企業でのテレアポに苦労した経験から、このSaleshub(セールスハブ)の仕組みを考えついたのだそうです。
Saleshub(セールスハブ)は、本業の人脈を活かせる
Saleshub(セールスハブ)は、人脈を持つサポーターが本業を続けながら、副業として他社の営業の仕事ができるサービスです。
クライアント(企業)が求めている商談先とのアポイントをセッティングすることで、 企業から感謝のお礼として協力金をもらうことができます。 クライアント(企業)の営業をサポートすることで、報酬を受け取ることができるサービスとして10,000人以上のサポーターがすでに活動しています。
こんな方におすすめ
- ビジネスマンとして人脈の多い方(営業職など)
- 楽な副業をお探しの方
- 他社の事業に興味のある方
- とにかく繋がりの多い方
Saleshub(セールスハブ)は、こういった方にはぴったりの副業で、稼げると思います。
サラリーマン(特に営業職)やフリーランスはそもそも出会う人は非常に多いので、副業として最適です。
基本的にサラリーマンは、自社の製品の購買につながらなければ、その人脈は役に立ちません。また、部署が変わったり役職が変わったりすると、それまでの人脈を直接的に活かす機会が失われます。
しかし、人脈はそもそも、どこかのタイミングで有効活用できるから築いておくべき無形資産なわけです。その資産を本業のためだけにムダにしてはいけません。副業としてお金をもらえるなら、そこに使うべき資源です。
もともと持っている人脈ですから、手間もかかりません。
また、サラリーマンとして名刺交換をした相手だけではなく、「友人」「美容室の担当」「かかりつけ医の先生」など、プライベートで自然と接点を持つ人も対象となる紹介依頼が複数あるので、非常に気軽に副業収入を得られる機会があるのも、評判になっている理由です。
サラリーマンの副業や、フリーランスの雇用安定に役立つ、このSaleshub(セールスハブ)は非常にすばらしいサービスだと思います。
Saleshub(セールスハブ)の報酬体系
Saleshub(セールスハブ)の報酬は、ご自身が紹介した企業からお礼として「協力金」という形で支払われます。
この報酬が大きいことも、Saleshub(セールスハブ)が簡単に稼げる副業である理由です。
「ご協力金」の種類は、以下の2つです。
アポイントのセッティング
1つ目は、クライアント(企業)と紹介相手のアポイントが完了した場合に贈られる「協力金」です。
協力金は難易度に応じて金額設定されていますが、
- 最低報酬額が10,000円
- アポイント設定で必ず報酬が得られる
ので、サラリーマンの通常の営業活動と異なり確実に稼げますし、アポイントをセッティングするモチベーションも高く維持できます。
ビジネスの成約
2つ目の「協力金」は、アポイントを経てビジネスが成約した場合に贈られます。
契約が成立した場合のみの支払いであるため、残念ながら契約に至らなかった場合は支払われません。
こちらも難易度に応じてクライアントが自由に金額設定されていますが、アポイントに比べてハードルは高いので金額も比較的高額です。
- 成約の報酬が大きな紹介依頼を選ぶ
- 成約につながりそうな紹介依頼を選ぶ
ことで、報酬が得られやすく、稼げる可能性が上がります。
Saleshub(セールスハブ)のメリット
Saleshub(セールスハブ)を個人が副業として利用する上での、具体的なメリットはどういったところにあるでしょうか?
手持ちの人脈を活かせる
Saleshub(セールスハブ)の一番のメリットは、本業の人脈をそのまま活かせるということです。
上記のSaleshub(セールスハブ)の特徴そのものですが、副業のために特別な準備は必要なく、手持ちの人脈をクライアント(企業)につなげるだけで報酬が得られるわけです。
手持ちの人脈を活かすだけで、大した手間がかからずのは大きなメリットです。
報酬が高い
こちらも上記の通りですが、Saleshub(セールスハブ)ではアポイントをセッティングするだけで10,000円の報酬が最低保証されています。
また、成約に至ればさらに高額の報酬が得られるため、稼げる副業だと評判になっているわけです。
普段から多くの方に接していながら。10,000円を超える報酬が得られる機会があるわけですから、案件選びや商談への同席など成約率が高まる動きをとりながら、高額報酬を狙いましょう。
紹介できる案件が多い
Saleshub(セールスハブ)はクライアント(企業)にとっても、非常に有用なツールです。
自然な人脈をもとに営業ができるので、一般的な営業代行サービスに比べて、質の高いアポイントがとれるからです。
そのため、Saleshub(セールスハブ)は新しいサービスにもかかわらず、ベンチャー企業だけでなくて大手企業からも評判を得ています。すでに2,000社以上が掲載しており、好条件の紹介依頼も複数存在します。
逆にいうと、副業をする側にとっては紹介依頼が見つかりやすく稼ぎやすいため、メリットといえます。
時間に縛られない
Saleshub(セールスハブ)での副業は、時間の融通が利きやすいのもメリットです。
一般的な副業のように、業務時間が固定されたり明確な納期があるわけではなく、自身のスケジュールに併せて副業を行うことができます。
本業のスキマ時間を使ってサッと人を紹介することができるので、時間のムダがなく、コスパ的な観点でも稼ぎやすいといまえます。
また、商談によっては同席が不要なケースも多々あり、実働時間がゼロの場合もあります。気になる紹介依頼に応募して、クライアント(企業)に知り合いを紹介するだけで報酬が手に入るわけです。そうしたこともメリットの一つです。
本業の役にも立つ
Saleshub(セールスハブ)で稼ぐことを考えていると、本業での世間話にも幅が広がります。
知り合いとクライアント(企業)をつなげるているうちに、「あの人は良い」と思わぬ評判を得ることもあります。当然のことといえばそうですが、本業でも副業でもご自身の信頼感が増すことにつながるわけです。
副業として稼ぐことに加えて、こうした評判を得ることは本業においてもSaleshub(セールスハブ)での副業においてもメリットになります。
転職や起業のきっかけになる
Saleshub(セールスハブ)で副業をしていると、サラリーマンとして働いて感じる以下のようなデメリットも、メリットに転化することが可能です。
- 人脈を広げられるが受注につながらない
- 自社の商品より売りたい商品がある
- 売ったあとのフォローが面倒
- 営業職の経験や専門職の知識を活かしてフリーランスとして働きたい
- しかし独立後、安定した収入があるか不安
Saleshub(セールスハブ)で副業をすることで、稼ぐことができるのはもちろん、サラリーマンとして不足を感じる部分を解消することが可能になります。
結果として、Saleshub(セールスハブ)での副業は「副業がきっかけで転職につながる」「フリーランスでもやっていけるかの腕試し」などのメリットもあるわけです。
Saleshub(セールスハブ)で稼ぐためのポイント
Saleshub(セールスハブ)での副業をはじめたばかりの人は、どう稼げばよいのか迷われると思います。
以下では、Saleshub(セールスハブ)で効率良く稼ぐためのポイントを紹介していきます。
時間をうまく活用する
Saleshub(セールスハブ)で稼ぐためには、時間を上手く使いましょう。
サラリーマンとして・プライベートで接している相手に対して、普段の悩みや課題を詳しく聞いておけば、案件探しの際に役立ちます。
紹介する知り合いのニーズを事前に知っておけば、条件が合う紹介依頼も見つけやすいですし、成約にもつながりやすくなります。
加えて、上述の通り、知り合いとクライアント(企業)をつなげるているうちに、「あの人は良い」と思わぬ評判を得るというメリットもあるので、普段から色んな話題を提供していくのは有効です。
事前打ち合わせはできるだけ実施する
サポーターが人を紹介する際、クライアント(企業)と「事前打ち合わせ」をすることがありますが、これは省略することも可能です。
しかし、Saleshub(セールスハブ)側も実行を推奨しています。理由は、サポーターがクライアント(企業)のニーズをしっかり理解した方が、成約につながりやすいからです。
成約に伴う報酬を稼ぐ上では、できるだけ実施した方がよいでしょう。
商談に同席する
クライアント(企業)と紹介先の商談には、サポーターは同席しなくても構いません。
ただし、こちらに関しても、Saleshub(セールスハブ)側は同席を推奨しています。
当然のことながら、仲介相手が同席した方が商談が盛り上がり成約の確率が上がりやすいからです。成約の報酬が大きい場合は同席して確度を高めると、より稼げると思います。
オファー制度の活用
Saleshub(セールスハブ)では、クライアント(企業)からオファーをもらう、というシステムもあります。
ご自身が紹介できる企業や個人を登録しておくと、クライアント(企業)側から「この相手を紹介してほしい」というオファーが届くというものです。
自分で案件を探しに行く必要がないため、副業にかかる手間がかけずに報酬につながるチャンスを増やすことができます。もちろん、ご自身の持つリストですから、相性が悪そうであればご自身の判断でオファーを断ることも可能です。
より多くの紹介先を登録しておけばオファーされる可能性が高まります。登録数に上限はありませんので、できるだけ紹介先の登録をしておくと稼ぎやすいです。
認定サポーターになる
Saleshub(セールスハブ)には「認定サポーター」という制度があります。
ご自身のプロフィールを充実させることで、Saleshub(セールスハブ)からクライアント(企業)に推薦してもらうシステムです。
前述のオファー制度と同様、この「認定サポーター」のバッジをもっておくと、優良なクライアント(企業)の目にとまりやすくなります。
また、Saleshub(セールスハブ)への問合せやトラブルの際に優先的にサポートが得られたり、通常掲載されていない特別な限定の紹介依頼を案内してもらえることもあります。
Saleshub(セールスハブ)で報酬を得るまでの流れ
Saleshub(セールスハブ)では、一般的な副業の人材紹介サービスとは少し勝手が異なっています。
具体的なシステムと、利用の流れについて紹介しましょう。
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1会員登録して紹介依頼探し
Saleshub(セールスハブ)に登録し、サイト内からご自身がマッチングできそうな紹介依頼を探します。
評判の良いサービスであるほど成約につながりやすいので、自身の持つ人脈を頭に浮かべながら選ぶとよいです。
Saleshub(セールスハブ)は、Facebookアカウントを利用して登録することもできるので、簡単です。
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2サポーター応募
よさそうな紹介依頼を見つけたら、Saleshub(セールスハブ)のサポーターとして応募します。しばらくすると、Saleshub(セールスハブ)から審査通過の連絡がきます。
応募する前に知り合いに声をかけてもよいと思いますが、(経験上あまりないですが)万が一審査通過しない場合はムダになりますので、紹介依頼への応募を先にした方がよいでしょう。
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3事前打ち合わせ
紹介依頼を掲載していたクライアント(企業)の担当者と事前打ち合わせを行います。
この事前打ち合わせは省略可能なことも多いのですが、事前に打ち合わせを行うことによって、クライアント(企業)のニーズをより細かく把握できアポイントにつなげやすいのと、一度顔合わせをしておくことでアポイントが盛り上がる可能性が高まります。
「成約しやすい案件か」などに応じて、うまく使い分けるとよいでしょう。
step
4知り合いに声をかける
クライアント(企業)の事業に興味がありそうな、ご自身の知り合いに声をかけてみます。
無理に商談につなげようとしてもうまくいかないでしょうから、普段からうまくニーズを引き出すようなコミュニケーションができているとベターです。
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5商談セッティング
クライアント(企業)に、ご自身の知り合いで紹介したい起業・業者などが決まったら、商談をセッティングします。電話やメール等でアポイントを取る形なので、知り合いにSaleshub(セールスハブ)経由で何かをしてもらう必要はありません。
アポイント当日は、ご自身が同席して商談を行う場合と、ご自身含まず2者間で行う場合があります。
同席する方が成約率が上がるので、成約の報酬が大きい場合は同席して確度を高めると、より稼げると思います。
step
6報酬を受け取る
アポイントが完了すると、Saleshub(セールスハブ)から報酬が贈られます。
Saleshub(セールスハブ)のサイト上から申請をすれば、「月末締め翌月15日払い」で指定の口座に振り込まれるようになっています。
このページからのマッチングで得られる3,000円も、このタイミングでもらえます。
評判の副業サービス Saleshub(セールスハブ) まとめ
今回は、営業職向けの稼げるサラリーマン副業として評判が良いSaleshub(セールスハブ)についてご紹介しました。
まとめると、
- Saleshub(セールスハブ)は、副業・フリーランスに適した紹介プラットフォーム
- Saleshub(セールスハブ)は、人脈を紹介するだけで稼げる手間のかからない副業
- Saleshub(セールスハブ)の最低報酬額は10,000円と高単価
- ポイントを抑えればSaleshub(セールスハブ)はさらに効率よく稼げる
上記がSaleshub(セールスハブ)が評判になっている理由です。
Saleshub(セールスハブ)は、営業職の方やフリーランスで人脈の広いにとっては、非常に簡単に稼げる副業になります。
Saleshub(セールスハブ)で紹介できる人脈がないか、ぜひ登録して確認してみてはいかがでしょうか?
現在、本サイト限定のSaleshub(セールスハブ)への紹介特典を配布しています。
「このページ内のリンクから」Saleshub(セールスハブ)に登録しマッチングすると、3,000円がもらえます。
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以下の副業紹介サービスも稼げると評判です。私はコチラも活用しています。
ちなみに私は、ちょこっとした副業としてシェアビジネスも行っていて、月2~5万円程度稼いでます。車や駐車場(賃貸でも可)をお持ちの方であれば、個人間カーシェアリング「Anyca(エニカ)」や駐車場シェアリング「特P」で、労力をかけずに副業を始められます。今回ご紹介したようなハイクラスの副業がハードル高いな・・・と思われる方は、こういったものから始めるのが良いかもしれません。